[会員の声・活用法] |
■勉強部屋内にある計算問題を解いたり、解法はプリントアウトして持ち歩いてました。また、理論に関しては応用理論も全て目を通して柱上げを勉強しました。 |
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■私は授業をTACに通っていたので、補完的な意味で利用させて頂いてました。
一度、大原さんの直前期に通った事が有るのですが、理論・計算ともかなり違っている様に感じられ(根本的な処では同じなのでしょうが)、消化不良に陥ってしまいました。かと言ってやはり情報は気になる処ですが(特に試験直前は色々な噂等が飛び交うので…)、『法人の勉強部屋』さんを利用させて頂く事で、情報面での心配は全く有りませんでした。 |
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■専門学校での授業(大原・一般クラス)でやっていないところの補完。試験勉強のペースメーカーとして利用していました。 |
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■問題を解いている時にふと計算式がわからなくなった時や条文の意味に迷いが出たときなどに確認の為に利用していました。又、勉強のモチベーションが下がった時のカンフル剤としてサイトを開いて、みんな頑張ってるのに取り残されてはいけないっていう気持ちを貰いました。 |
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■Web講座で講義を見た後、復習をする際にサイトを見ていました。
項目理解に大切なところでテキストに書いていないものは、テキストに記入していました。
解き方やまとめは、要点チェックノートをコピーしたものに記入していました。 |
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■自分自身を戒めるため、また理解を深めるために活用しています。
計算問題を解くだけ、理論サブノートを暗記するだけの勉強になりがちなので・・・ |
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■サイトを見て、分からないところの確認、応援メールでやる気の向上 |
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■テキストに、載っていない部分は印刷したり、テキストに書き込むようにしました。 |
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■基本的には週2回(月曜日と金曜日)チェックをしてました。
というのも、更新が有るかもしてないからです。
計算はそれ程毎年違いはありませんが(改正点は除きます。)、理論
についてはやはり気になるので
毎回チェックを行っています、
メールでの配信については、結構ボリュームがあり、プリントの上こ
なしていました。
→1回解いて出来たらポイッです。
知恵袋は、取り敢えずPCに保存して、理解できたらポイッです。
基本的には、トライしてみてOKだったらポイッです。
→余り情報が多すぎると、自分自身プレッシャーを感じて食傷気味に
なるので、それを避ける意味でも
ポイッの方法は有効です。 |
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■モチベーションの維持。
現在の課題の抽出(応用理論)。 新しい計算項目の予習に「計算の部屋」を活用していました。
特に、留保金課税・試験研究費の理解にはかなり役立ちました。
勉強について、いつもいつも24/7(トゥウェンティフォーセブン)
やる気があるわけではないので、やる気がない時などただただサイト内を見ていました。
それだけでも、なんか気がまぎれました。 |
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■計算は、学校で勉強したところを随時確認。
個別計算問題をやりたいと思いつつ、そこまで手が回りませんでした。理論の項目は応用理論をするようになってからようやく、ブロックごとにじっくり読みました。 |
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■当時はまだ大原の通学講座に通っていたため、通学講座を補うかたちで活用していました。特に、直前の理論予想は、こまめにチェックしていました。 |
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■当初は苦手項目の克服。しかし利用するにしたがい『法人の勉強部屋』を利用することにより法人税そのものを理解できるのでは、と思い全体的に読み物のように利用。ただし、入会した時期が遅く全てに目をとおすまでにいきませんでした。 |
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■情報量が多く、こなせない部分もあるけど、取り敢えずプリントアウトしています。勉強はプリントして読みながら、大原のテキストに書き足しています。 |
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