▼ ご購入者の声 ▼
|
■以下は過去に小冊子をご購入いただいた皆様から寄せられた感想の一部です。
■内容にふれている部分は編集しています。
■本年度版につきましては、次のお客様の声やご要望を参考にして、改善した内容となっております。 |
▼【宮崎県】N・Aさん
【よかったところ】
本法と措置法 制度と規定、キーワードに対する考え方がとても参考になりました。
昨年も読みましたが2年目2回目となると理解度がかなり違ってきました。
いわれて見れば当たり前のことなんですが、そのことがわからずに問題を解くのとわかって問題を解くのでは、時間の使い方、切り口もかわってきますし、なにより気持ちの余裕が全然違います。そういった意味でアプローチに対する考え方の部分がとてもよかったです。
【悪かったところ】
悪かったところはありません。昨年よりページが増え読むのが大変だっただけです。
【DVDについて】
前回のDVDでも感じたのですが、読むのと映像で見るのとでは、映像の方が強く心に残ります。内容もとても役立つ内容でした。アプローチがまだまだ弱いので実際問題を解きながら映像を見るということで、
見る→作業→確認
とういことができすこしアプローチが早くなった気がしました。自信がつきました。
是非、またセミナーをやって下さい。 |
|
|
▼【福岡県】まおさん
【よかったところ】
理論の暗記がなかなか進まず、この先、応用理論もあるなんてと不安だけが先行していました。小冊子を読んで、個別理論の暗記が途中でも、並行して応用理論の準備ができることがわかり、理論を暗記する抵抗感が
少なくって良かったです。
【悪かったところ】
もう少し、問題とそれに対する解答の考え方の事例が多いとさらによかったです。
【DVDについて】
「なんだこれ!」と思うような問題でも、●●●●●に●●●●ると、そんなに難しい問題じゃないことがわかり、最初、何かだまされているような感じがしましたが、あとからすごさがわかってきました。
法人税だけでなく今後の税法に役立つ内容でよかったです。
質問にも一番最初に答えていただいてびっくり感激しました。 |
|
|
▼【福岡県】のぼさん
【よかったところ】
今までは個別理論を覚えるだけでも苦痛だったけど、応用理論の解き方がわかるようになって大変だけど楽しめるようになった。
【悪かったところ】
もう少し練習問題の解説がほしかった。
【DVDについて】
黒板の映像が見えにくかったです。
内容は満足しています。 |
|
|
▼【兵庫県】たろうさん
【よかったところ】
概要って書くのが難しそうですが、基本は意外とシンプルなんだなってことがわかりました。
【悪かったところ】
おもしろくてすらすら読めちゃうので、すぐ読み終わってしまってもっと読みたいなって思ってしまうところです。 |
|
|
▼【鹿児島県】kawさん
【よかったところ】
小冊子の良かったところについて:●●●●が●●●●●であることを納得させてくれたところが良かったところです。
【悪かったところ】
小冊子の悪かったところについて:やや、独りよがり的な感じが見受けられるところが悪かったところです。
【DVDについて】
DVDについて:リアルな話が聞けたところがよかったところで、音声が聞き取りにくかったところ、板書が見にくかったところ、わけのわからないスライドショーがあったところがよくなかったところです。
また、各論を格論と板書されていたのには興ざめしました。 |
|
|
▼【神奈川県】A.K.さん
【よかったところ】
RIN先生、こんにちは。
早速ですが、応用理論の攻略についての感想を述べさせて頂きます。
まず、「●●●」と「●●●●」の違いや「趣旨」と「概要」の違い等、普段は何気なく使ってしまっている言葉にも作者の意図が隠されている=RIN先生がおっしゃっている作者とのコミュニケーションの重要性=が十分理解できました。
今後は、一人よがりにならないような回答の作成を心がけていきたいと思います。又、この小冊子を読んで、個別理論の暗記が思うように進まず、焦るばかりだったのが、立ち止まらずに前に進むことが出来るようになりました。後2ヶ月程とあまり時間はないのですが、今年必ず合格するという気持ちだけは持ち続けて、8月8日を迎えたいと思います。
【悪かったところ】
全くありません。 |
|
|
▼【広島県】denさん
【よかったところ】
【目からウロコが落ちた点】
第4章 概要の書き方で実力がわかる。時間をかけず要領よく書くポイントは「●●●●●を●●●●●●する」
→なるほど。税理士試験は単なる「暗記力テスト」ではなく、どれだけ「理解」しているかが問われる試験なので、●●●●●●●●●●とする●●を●●●●●●●ことができれば大体の実力が計れますね。「●●●●●を●●●●●●する」は、手軽で便利なので即実践しました。
第6章 「●●●●」●●は特に重要論点として常に書かなければならない項目
→答練の外国税額控除の理論問題で、「内国法人甲株式会社が適用を受けようとする制度の内容について簡潔に説明せよ」となっていたので、●●●●●でないため●●●●は関係ないと思って外しました。しかし解答には「●●●●●」ということで●●●●●がしっかり挙がっていました。答練では配点が1点でしたが、本試験だったら命取りになるところでした。
第8章 ●●●●●を必ず押さえる
→●● or ●●、●● or ●●、●●
or ●●など、作問者がどういう組み合わせで解答させたいのかを汲み取るには、●●●●●の理解が必要ですね。
実は5月までにABランクの個別理論を覚えて、応用対策とCランク暗記は6月からと考えていました。なので、まだ第11章の「個別理論を覚えなくても応用は勉強できる」は実践していません。
つらい暗記作業よりも、応用理論を「●●●●する」→「●●●●●を見つける」→「納得する」ほうが楽しそうなので、今日からやってみます。
【悪かったところ】
【改善して欲しい点】
強いてあげれば、価格を1万円程度に抑えてもらえれば嬉しいというぐらいでしょうか。 |
|
|
▼【埼玉県】MYさん
【よかったところ】
●●●●●に関する解釈は、とても役に立つ情報だと思います。普段まったく意識しないような違いなので、問題文を●●●●●を探すつもりで読み込むようにしたいと思っています。
【悪かったところ】
悪かったところというより私の使い方の問題ですが、小冊子は移動時間に細切れに読んだせいか、いろいろな情報がありすぎて焦点がぼやけてしまいました。もう一度、全体を頭に入れるために読み直したいと思います。
【DVDについて】
応用理論の一番肝心な部分は、●●●の基礎なのだということが実例を通して感じられた点がよかったと思います。 |
|
|
▼【沖縄県】ルー初芝さん
【よかったところ】
56回用に比べると断然内容やポイント事項の記載など読みやすくなったと思います。素晴らしいバイブルです。でもこれに依存せず頑張ります。
【悪かったところ】
特になし、値段も安い位です。
【DVDについて】
初年度受験者にも素晴らしい内容だと思いますが、何年も足踏みしているような自分には壁を乗り越える光が見えるような内容でした。だからRIN先生が話した、指摘したトコロ全てが良かったと思っています。この内容でこの値段なら安いです。 |
|
|
▼【京都府】T.Mさん
【よかったところ】
1.テーマが細かく分かれているので、少しずつ読むことができるところ。
2.字の大きさ。分厚さ。
3.読めば読むほど、頑張らなければという気持ちになるところ。
4.応用理論、とてつもなく難しいものだと思っていたけれど、大丈夫だよって言ってもらった気がして不安を少し取り除けたかなと思う。
【悪かったところ】
もっと続きが読みたいと思いました(笑)
【DVDについて】
2回ともセミナーに参加しています。
最終回セミナーがあるのなら、是が非でも行きたいです。 |
|
|
▼【埼玉県】Y.Uさん
【よかったところ】
去年より内容が更に充実したところ。過去問に解説がついたところ。
【悪かったところ】
第56回の過去問の解説もあるとよかった。
【DVDについて】
期待を裏切らないDVDでした!!! DVDを観ながら問題のタイトルあげをしましたが、法人税の問題のタイトルあげは、聞いたことのない言葉があると思考がストップして何をあげてよいかわからなかったのですが、●●●●の●●●な●●で●●●●●●をした後はあーら不思議、法人税の方の問題がスッキリして組み立て方がみえてきました。
つい応用理論だと構えてしまうのですが、ちゃんと読めば何を聞いているのかわかるものなのだなぁと思いました。
本試験では問われていることに耳をふさいで、自分の持っていった理論を書きたくなるものだというのは、思わず頷いてしまいました。そういう心理状態になるものだということがわかっていると、少し冷静になれるような気がしました。
ありがとうございました。 |
|
|
▼【茨城県】FMさん
【よかったところ】
よかったところは全てです。
最初の2時間をどのように使うかでは、何分を理論に使えばいいかが書いてあり、最初からそうやればいいんだ〜と驚きました。
そして、趣旨と概要を一緒にしてはダメでは、どのように概要を書いていけばいいのかが書いてあり、これからの練習でなんとかできるかもという気持ちになりました。
また、キーワードの大切さも教えていただきました。
これからもっと熟読をしてこの小冊子に書かれていることを実行していけば応用理論は怖くないと思いました。
【悪かったところ】
悪かったところなんて全くありません。全てがよかったです。 |
|
|
▼【京都府】m.oさん
【よかったところ】
初めての法人税法なんですけど、趣旨と概要の違いや応用理論の勉強のやり方など、なるほど!そう言うことか!そうやったんか!そうすればいいんか!と思う所ばかりで、本当に参考になりました。ありがとうございました。
【悪かったところ】
練習問題がもうちょっとだけあったらなとは思ったんですけど、悪い所は、自分には勉強になることばかりでなかったです。 |
|
|
▼【愛知県】jinさん
【よかったところ】
個別理論を覚えていなくても応用理論を勉強する方法。個別理論の回転だけですとアップアップで苦痛なだけでしたので、応用も交えると少し楽しくなりました。
【悪かったところ】
悪いところではないのですが、受験予備校の宿題に追われて、なかなか読みきれていません。結構ボリュームのある冊子ですので。興味のある内容を斜め読みしていて、100パーセントは活用しきれていません。 |
|
|
▼【岐阜県】suzukikuzusさん
【よかったところ】
合格するための情報の全てがあったところ。何をすべきかが理解したため自身の等身大の課題に取り組めモチベーションにも影響を与えた。
【悪かったところ】
小冊子でないところ。
【DVDについて】
RIN先生が熱すぎて火傷してしまいました。見方を変えただけで視野は広がると改めて自覚しました。がんばります。 |
|
|
▼【千葉県】jijiさん
【よかったところ】
過去問を使っての解説はとてもわかりやすかったです。
専門学校の問題は「理サブのここを書かせよう」と作っているのに対し本試験の問題は条文を知っているかどうかを問う問題だということを改めて認識しました。
【悪かったところ】
特にありません。
持ち歩くのに重いことくらいです。
【DVDについて】
小冊子を一読したときは問題見ただけでは何を書くのか焦点がはっきりしないことが多々あるような状態でしたが、DVDを見たら目からウロコ!!
「●●」「●●●●」にマークをして意識して読む、ということ。
思えば、理論暗記をする際には「場合において」や「及び」「又は」などマークして意識していたのになんで問題ではやらなかったんだろう、と!
当たり前のことなんだけど気づかなかったことに気づくことができました。
それ以外のことでも、RIN先生が実際にお話されていることは私の耳には情報としてではなくすべてミッションとして届いています。
そこがDVDのいいところですね。
ホントはセミナーに参加したいのですが・・ |
|
|
▼【兵庫県】TMさん
【よかったところ】
専門学校の応用理論テキストと違い、問題文を読むにあたってのキーワードや、趣旨と概要の違い等、応用理論問題に対する接し方を教えてもらえたことです。この考え方を完全に自分のものにする為に今後も何回も読み返そうと思います。
【悪かったところ】
思いつきませんでした。
【DVDについて】
セミナーに参加させていただいたので、DVDの購入はしていないのですが、もし次のセミナーがあるならば、必ず参加させて頂きたいと思います。 |
|
|
▼【大分県】キリハネさん
【よかったところ】
本試験の理論の回答の方法で直接回答用紙にタイトルを先に記入し その後で内容を記入する方法などの具体的な合格のためのテクニックがわかったことがよかったです。
【悪かったところ】
いたしかたないのかもしれないですけど小冊子とDVDで重なる部分がいくつかあったのがもったいないと思いました。
【DVDについて】
セミナーに出たいと思いました。お金と時間が今は足りないのでしょうがないですが。大阪は遠いです。 |
|
|
▼【千葉県】のり#6さん
【よかったところ】
応用理論への取り組み方や対応策がわかりやくかったです。特にDVDでは法人税とは全く異なる問題での応用理論の解説は凄いと思いました。
【悪かったところ】
小冊子が文庫本並みでびっくりしました。
【DVDについて】
DVDは本当にわかりやすくて、セミナーに参加できればよかったと思いました。 |
|
|
▼【兵庫県】匿名希望さん
【よかったところ】
応用理論の勉強でタイトル挙げの練習は大事だという事はわかっていたんですが、なかなか実践できていないのが正直なところでした。ところが小冊子を読んでキーワードやそのキーワードに隠された意味などを知り、「ちょっとタイトル挙げでもやってみようかなぁ」っと思うようになり、やる気をかき立ててもらえたのが良かったところです。
【悪かったところ】
悪かったところは特には無いのですが、しいて言えば、第9章の過去問のところで、「えっ、こんな規定知らんっ!」って焦ってしまう所ですかねぇ。解説を見て「あっ、今は無い規定かぁ」と納得はするのですが、どうしても焦ってしまいます。
【DVDについて】
やはり何度も見る事が出来るのがいいですね。また言葉だけではわかりにくい事でも視覚が理解を助けてくれるのがいいです。「個別理論を途中からでは出だしがわからなくなり書けない」、「最初から順番に書いていかなければ理論が書けない。」などは、「そうそう、その通り」って感じでした。自分の理論暗記のレベルの低さを痛感したしだいです。 |
|
|
▼【東京都】shunさん
【よかったところ】
・個別理論の勉強方法次第で応用理論対策につながるところ。
・「常に書かなければいけないところの」の重要性
・条文タイトル資料
このほかにも目から鱗の内容盛りだくさんで、勉強の区切りごとに読み返しています。定期的に読み返すと自分の学習の方向性が修正されるので良いです。
また問題が必要最低限の量におさえられいるのがとても助かります。
【悪かったところ】
全くないです。
(今より問題数を増やして)問題編だけ別冊子にしていただいても購入すると思います。 |
|
|
▼【北海道】ATさん
【よかったところ】
昨年も衝撃的でしたが、今年はまたまたパワーアップ!ですね。
やはり一番スゴイ!と思ったのは、過去問を使っての問題文の読み取り方講座です。これこそが受験生みなが知りたいことだと思います!!
本番では時間もなく精神状態も普通じゃないので、この問題文を●●●として読めなくなっているのですよね。やはりまずは問題文を●●●として●●的に理解する、そうすればまずは第一関門がクリアできるのでしょう。
この部分は特に熟読したいと思います。
【悪かったところ】
まだまだ読みたい!のに紙面に限りがあること。
【DVDについて】
やっぱりいいですね!実際に講義を体感できるというのは。貴重なDVDをありがとうございます!
わかりやすい事例を用いての応用理論解説が目から鱗の思いでした。これからは応用理論は出題者からの自分宛の質問お手紙だと思って、親しみを持って読みたいと思いました。 |
|
|
▼【大阪府】Tさん
【よかったところ】
全て。
まず「趣旨と概要を一緒にしてはだめ」のところです。よく理論テキストを見ていても同じようにしか思えなかったのであんまりその言葉の違いに注意をしていなかったです。ただ漫然と使っていました。しかしこれからは使うときは使い、そしてきちんと使い分けて書くことができます。
次に「キ−ワ−ドを知って応用理論を超簡単にしよう」です。今まで個別理論が多いせいか、漫然と問題を読み、解いていましたが、短い文章にもこんなにキ−ワ−ド(作問者が聞きたいことを絞るためのもの)があるとは思いもしませんでした。これからはキ−ワ−ドを大切に作問者の聞きたいことに答えていきたいと思います。
【悪かったところ】
別にありません。
たた練習問題をもっと増やしてほしいです。といいますのは「点数に注意」「絶対に必要」などの本試験に即したコメントが入った問題&回答集など、普通ないからです。
【セミナーについて】
セミナ−とてもよかったです。やる気も出ましたし、何よりも「ナマRIN先生」にお会いできたのが嬉しかったです。 |
|
|
▼【千葉県】蛍光ペンさん
【よかったところ】
応用理論、という単語に対する漠然とした恐怖感のようなものがほとんどなくなりました。
ありきたりな感想なのかもしれませんが、やはりこれが自分の中ではとても大きい事でした。
【悪かったところ】
悪かったところではありませんが、最後のチェックシートについて第8章の終わりあたりで触れてあると第9章以降の演習に取り組みやすくなるのでは、と思いました。
【DVDについて】
タイトル画面の音声がやたらと大きい(セミナーが終了して画面が切り替わったときびっくりするくらいに)のは改善していただけたらと思いましたが、内容は問題について考えたりしつつ、講義がすすんでいくにつれて理解が進んでいくのが実感できて良かったです。
冊子ではこの「間」のようなものは読み手次第になってしまうと思うかも知れないと思うと、DVDを出していただいて良かったです。 |
|
|
▼【富山県】ナチュラルさん
【よかったところ】
概要やタイトルの模範解答が載っていたのがよかったです。
自分からアイディアが出ず、他の方のものを参考にしてアレンジする私にとっては、法人税を勉強していないのですが、こういう書き方があるんだ〜って、答案の書き方の参考になりました。
本の感想ではないのですが、メルマガに他の方の感想が載っていたのを拝見させていただいて、自分が大切なページを斜め読みしていたのを気が付かせてもらってよかったです。
応用理論に失敗した時に読み返すと、対策が練れるので非常にいいです。
【悪かったところ】
もう少し発売が早ければ・・・。
(先生のお忙しい時期なのでムリだとは思うのですが。)
【DVDについて】
違った角度でのタイトル挙げがあって眼から鱗でした。
タイトル挙げの練習を税法ではなくて、他の例題でしてあったので、タイトル挙げのイメージが難しい→実践したい!にかわりました。
RIN先生のセミナーのインパクトが強すぎて、体調が悪くて寝込んでいるのに、RIN先生が夢に出てきて、うなされて大変です。ホントの話しです。 |
|
|
▼埼玉県
【よかったところ】
応用理論の勉強方法が、思っていたより簡単にできる、ということ! 柱上げ、すごく楽しいな〜って感じました!
【悪かったところ】
全ページ白黒だったので、もし文字にカラーの部分があったら、もっと読むのが楽しくなるのにな〜って、ちょっと思いました・・・。でも、コストが・・・かな? (自分で色をつけます、笑) |
|
|
▼兵庫県
【よかったところ】
ずばり,趣旨と概要の違いです。受取配当等の益金不算入の規定の例示によりその違いがよく分かりました。今まで何気なしに書いており,意味不明な答案であった違いありません。実際恥ずかしくなりました。また,概要の簡単な書き方は目からうろこが落ちる思いです。
概要の重要性がよく分かり一番印象に残ってます。
【悪かったところ】
正直に申し上げて,私にとってすべてが新鮮で非常に有意義な書物であり,またボリュームも適度で悪いところが見当たりません。申し訳ございません。 |
|
|
▼愛知県
【よかったところ】
応用理論攻略の秘訣が体系的によく理解できました。
特に、キーワードの部分は大変参考になりました。
【悪かったところ】
練習問題もつけていただければよかったと思います。 |
|
|
▼【岐阜県】
【よかったところ】
今まで概要と趣旨の違いがはっきりしなくて、あまり概要を書いたことがなかった(D校ではあまり強く勧めていなかったこともありました)のですが、その重要性を改めて知ることができました。
キーワードもとても参考になりました。読み取り方が漠然としていたけれど、必要な部分がどこなのか少しわかったような気がしました。もっとわかるように頑張って問題にあたるようにしていきたいです。
【悪かったところ】
悪かったところではないかもしれませんが、過去問の具体的な読み取りの部分をもっと多く解説してほしかったです。 |
|
|
▼【北海道】
【よかったところ】
すべていいですね〜!!こんな感想じゃかえってわかりにくいでしょうか(^^;
今までこのような理論解説はなかったですよ!非常に具体的でわかりやすく、さっそく今日からこの通りやってみようかなって思います。取り掛かりやすいですね。
話は長くなって恐縮ですが、中で紹介されている「タイトル上げと●●●●」は以前メルマガで紹介されていましたので既にやっていました。
でもいざテストでやってみようと思うと最初は結構コワいんですよ。周りは既にすごいスピードで書き始めているわけですよ。やっぱりいい点数を取りたい欲もありますので焦るんですよ。一緒にダーっと最初から書き始めたくなるのです。その方が早いですし、本にもあるように出て来やすいですしね。
でも、テストは全て本試験のためということを思い出し、その気持ちをぐっと堪えて「タイトル上げと●●●●」をするのです。周りがもう何行も書いているのに何分かかけてやるんです。・・・結局2回くらいやればすぐ慣れました。
今でも正直最初からダーって書いた方が早いなって思います。でも、こうやり始めてから確実に抜書きが楽しみになってきたんです。つまり応用理論との距離が縮まったのを感じています。これからもより鍛錬して行こうと思っています。
【悪かったところ】
150ページもあるのに夢中で読んでいるとあっという間なんですよ。もっと読んでいたい気持ちになりました。でも何度も何度も読んで、行間に隠されているメッセージも読み取らないといけないですよね〜。 |
|
|
▼【大阪府】
【よかったところ】
「全部」です!
と言いたいのはヤマヤマですが、答えにならないと思うので・・・
個人的にお送りしたメールと重複しますが
やはり『概要と趣旨』と『キーワード』についての解説です。
また、『原則の必要性』も、知らなければ全くスルーしてしまうところだったと思います。
また、具体例なども豊富で、非常にわかりやすい解説でしたので
いわば「素人」の私にも理解できる内容でした。
【悪かったところ】
「あら探し」するつもりで考えてみたのですが
私には思いつきませんでした・・・スミマセン。
あらゆることが「新しいこと」だったのでお許しを・・・。 |
|
▼【東京都】
【よかったところ】
有益な情報をありがとうございます。専門学校では教えてくれなそうな攻略が書いてあるので、たいへん参考になります。また、時間配分についての考え方はすごく感動しました。
【悪かったところ】
いくつかの具体的な応用問題に沿って、もう少し解説してほしかったです(でも、この応用理論の添削メールがありますので、不満ではありません)。 |
|
|
▼【山口県】
【よかったところ】
今まで漠然と個別理論を暗記してことに気がついた点。
問題も大切に読まないといけないことにも気がついた点(キーワードは大切だ)。
とくに趣旨と概要の違いについては、良い勉強をさせていただきました。
【悪かったところ】
今のところ無し。良くも悪くも内容が充実しすぎで
今から自分自身がすべきことがたくさん判明してしまった点。 |
|
|
▼ 【東京都】
【よかったところ】
正直、知らないと絶対不利といえることがかなりあったと思います。特に先に●●●●だけを●●●おく、など。あと、読みやすい感じがしました。一通り読んだのですが、すぐにもう一度読みたいです。
【悪かったところ】
この本に悪いところはないのですが、残念ながら今受けている法人税法の授業の先生が、明らかに攻略本を読んでいると思われ、そのせいで攻略本の内容をすでに一部私が知ってしまっているため、少し新鮮味が欠ける部分がありました。残念で
す。 |
|
|
▼ 【京都府】
【よかったところ】
応用理論の勉強は個別理論を覚えていなくてもできるということを、実際の勉強方法と合わせて教えていただいたので、他の受験生よりも早く実際の理論問題の対策ができよかったです。
【悪かったところ】
もう少し実際の問題を解きながら解説を加えてあるといいと思いました。 |
|
|
▼ 【東京都】
【よかったところ】
昨年も購入させていただきましたが、昨年と同じ内容の部分もあったのに新鮮な感じがしました。明らかに自分の理解度が上がっていることを実感できました。これも法人の勉強部屋からのメールやゴク知恵プレのおかげだと思います。
また、意識しているつもりでもキーワード対する注意が不足している点や応用理論で勉強不足な点を自分なりにですが、ピックアップすることができました。
具体的には、過去問題の下線や波線の部分は、もしこの問題を自分で解くとしたらどこに線をひくだろう?という視点で読みました。すると自分で見逃している点やまだキーワードに対する認識不足がハッキリしたということは大変よかったと思います。
小冊子を読むのはまだ1回転目なので、理論集とセットで持ち歩いて気になったら何度でも読み返して合格に必要な力をつけていきたいと思います。
【悪かったところ】
過去問題で現在廃止されている規定に関する問題は、ここ1、2年しか勉強していない私にとってはちょっと読みづらかったり、とっつきにくい印象を受けました。
また、改善点といえるかわかりませんが、過去問題についてRIN先生ご自身の柱のタイトルあげがあると具体的な問題の読み方とタイトルのあげかたの練習の参考になると思いました。本来、これは自分でやらないといけない作業だとわかっていますが、自分以外の人が同じ問題に対してどのようなアプローチで答案を考えているのかを知りたいと思い記入させてただきました。 |
|
|
▼【東京都】
【よかったところ】
応用理論に対する取り組み方が読む前と変われたことです。(闇雲に個別理論を覚えて、応用理論の練習問題を解くだけでは、危険な事がよくわかりました)
特に1・2・6・7・8章が参考になりました。
キーワードの大切さを感じています。
【悪かったところ】
9章の過去問でのキーワードにつけてある、波線と実線の説明が欲しかったです。
基本のキーワードが実線で、回答上のキーワードが破線なのでしょうか? |
|
|
▼【大阪府】
【よかったところ】
第1章です。
理論に対する時間配分の考え方、●●●の●●ものから●●●●によって点数が伸びることがわかりました。今までは、●●●●●●て時間が足らなくなって点数が伸びないことが多々ありましたので。
【悪かったところ】
第8章に[6]基本的なキーワードを読んで理解を深めたあと、特別?例外的?なキーワードが書いてあるのか楽しみにしていたらその章が終わったこと。 |
|
|
▼【千葉県】
【よかったところ】
応用理論の攻略、ご送付して頂き、ありがとうございました。私はRIN様に負けない位(?)受験歴が長いのですが、この書籍を読み、う〜んとうなる位、奥の深さを感じました。何だか、読んでいて教室で講義を受けているような気がしました。まだ、一回読み通しただけですが、繰り返し読んで、重要と思う所をマーカーでチェックしようと思っています。
【悪かったところ】
別にありません。ただ、昨年度からの植田試験委員の突拍子のない問題を想像すると、ややもすると基本的な大事な理論の攻略法を、あせりのあまり忘れてしまうのではと危惧しています。また、この書籍の内容がだんだんと多くの受験生にしみわたっていく前に合格しなければと思っています。 |
|
|
▼【宮崎県】
【よかったところ】
応用理論に対する考え方が、問題を解くのではなく●●●と●●しているんだ、と考えることで問題を読むのがつらくなくなりました。また、法人税法、租税特別措置法などを少し気にするようになり、この問題はここまで書けばいいという判断がしやすくなりました。
【悪かったところ】
悪いところはないと思います。強いていうのならば例題ををもう少しだけ増やしてほしいです。結構真剣に解きますしその分、印象が残りやすいと思いますので。 |
|
|
▼【京都府】
【よかったところ】
感想を送ろう!!と思っていたのですがなかなか送れず・・・この場をお借りして、感想をお伝えできればと思います。
封筒を開ける前に、封筒の下に四葉のクローバーの形が切り抜かれている部分があり、そこにちょうど中に入っていたピンクの紙が重なり、とてもステキでした。ひとつひとつ心がこもっているんだな・・・と感じると同時に、成績があまり良くない私でも、合格できるかも!?って感じてしまいました。
早く、中を見たい!!と思い、次の日のテストの理論もまだ覚えていないのに、先に本を見てしまいました。でも、そこには、暗記をするよりもとても重要なことがたくさん書かれていて、とても驚きました。もちろん、その中に書いていたことは、翌日のテストで早速実践させていただきましたが、すばらしい方法だとすぐに実感しました。(第2章 個別理論のアウトプットで応用理論の練習)
どの章も、初めて法人税を受験する私にとっては、知らないことばかりであり、講師の方に質問するとしても、どのように質問したら良いのかわからない。と言ったことがまとめてあり、この本を購入して良かったと思っています。
そして、この本をすべて読み終えた後、正直応用理論は怖くない!!と思いました。後は、ただ、私自身が個別理論をしっかり暗記すれば・・・と思っています。
GW中に少しずつマスターしていき、GW明けからの限られた答練で実践していきたいと思います。
【悪かったところ】
「詳しくはメールマガジン『合格の知恵袋プレミアム』で」や「詳しく知りたい方は『法人の勉強部屋』有料会員サイトー応用理論の分析ーに」・・・という箇所があり、どちらもみることができない(登録をしていないので当然なのですが・・・)私にとっては、悪かったという意味ではないのですが、少し残念に感じました。 |
|
|
▼【千葉県】
【よかったところ】
前年消費税法を受験し、合格した理由の一部が分かったため法人税法でも引き続き実践しようと思いました。
・第1章[7]重要なものから書くこと…
→確かに制限時間に書ききれていない箇所は●●●●●●になっていました。
・第9章参考資料〜タイトルと過去問
→理論マスターに●●●のタイトルを付記しておいたため、規定を列挙するのに●●●のタイトルにほぼ近い形で書けました。
【悪かったところ】
・第10章[3]イメージ
例題を挙げて、もう少し具体的に説明してほしかったです。
規定のつながりをあらかじめ知りたかった。なぜなら“みなし配当ー資本積立金額ー利益積立金額”というつながりを知って暗記がスムーズにいくことがあるからです。 |
|
|
▼【福井県】
【よかったところ】
第10章の「個別を覚えなくても応用理論は勉強できる」は
自信をもらえました。当然、個別理論は早めにできるだけ多く覚えていかなければなりません。しかし、応用理論対策も気になるところです。その方法を教えてもらって、今後の不安を解消できました。
【悪かったところ】
ないと思います。しかし、よくわかっていないのに恐縮ですが、あえて言わせて頂くとすれば、より具体的な個別事例があればよいと思いました。今回が入門編とすれば、実践編があればといった感じです。欲を言えばきりがありませんけれど・・。スイマセン。 |
|
|