税理士試験
点数分布表・合格分岐点
[税理士試験 法人の勉強部屋][受験等に役立つ書籍の紹介] |
●税理士試験の簿記論,財務諸表論,所得税,法人税,相続税,消費税,固定資産税の点数分布表、合格のための分岐点などを分析して、今後の税理士受験の参考にしてください。 |
税理士試験 点数分布表・合格分岐点 |
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▼ 利用方法 |
※この点数分布表は、上記各専門学校の解答速報を基に受験生全体の点数分布を表そうとするものです。 [大 原の受講生]_______ ↓ [TACの受講生]―――→[大 原の解答速報]→[統一された全体のデータ] ↑ [その他の受験生] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [大 原の受講生]_______ ↓ [TACの受講生]―――→[TACの解答速報]→[統一された全体のデータ] ↑ [その他の受験生] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ※インターネットを利用する受験生がお一人でも多く参加することにより、税理士試験情報として良質のデータを提供することが可能となります。 ※ご自分の参加した点数の位置により、今後必要な勉強度合い、次の科目選択などの参考にしていただければ幸いです。また発表時のアンケートに基づくデータ分析にもご利用ください。 ※発表時には再度合否アンケートを実施します。そちらの合否結果の情報を基に合格分岐点や合否の決め手などの分析をしていただき、今後のあなたの受験対策の参考にしていただければと思います。 【点数分布表の分析方法】 ・「レベルが高い」のでは?などと早とちりしないようにお願いします。以下を参考にじっくり研究してみてください。要はアンケートに参加される方の実力層が把握できれば合格分岐点は見えてきます。ただし参加していない人が分析をしても何の参考にもなりません、一番信頼できる自分自身のデータが入っていないのですから…。 ・投票数が少ないうち(受験者数の1%に達するまで)は平均点も比較的高いものとなっていますので、分布度合いにもよりますが、上位6〜7割あたりが合格分岐点になっている科目もあると考えていただいてよいかと思います。 ・投票数が増えれば増えるほど、本来の分布表に近づいていきます。(受験者数の5%くらいの方の参加があれば確実なデータとなるのですが・・。) ・データが集まれば分布表には一つの山ができますので、その頂上より先の点数(少ない場合は山ができ始めるところ)が大まかな合格ラインとなります。 ・たくさんのデータが集まれば集まるほど、良質のデータとなります。是非あなたのご協力をお願いします。 ・データの実績としては、既に『第53回〜税理士試験のデータ』がございます。そちらの分布表と合格者から寄せられた合否結果などを照らし合わせてみれば合格分岐点などが把握できますので、これらのデータの特性を今回の分布表にあてはめて分析していただければあらかたの特性も把握できるようになるのではないでしょうか? ・ホームページやブログの管理人さんは、このページへのリンクをした場合には是非その旨ご連絡ください。こちらからも協賛サイトとしてリンクをさせていただきます。 ・たくさんの方々の暖かいご支援のおかげでこの点数分布表のデータが存在しています。実際に受験をし、統一ルールに基づいて自己採点をされた受験生の生のデータです。じっくりとご覧ください。 |
▼ 参加方法 |
【合格の喜びの記載について】 [記載例] 大 原:理論30+計算25=55点 TAC:理論32+計算28=60点 計算の圧縮記帳に失敗したけど、理論の1問目がしっかり書けたのが勝因だったと思います。 [記載例] 大原:62点 納付税額書き忘れた。理論は2問目白紙。 ・・・などなど。 でも基本的には枠にとらわれずにご自由にお書きください。 合格の決め手や、こんな失敗したけど、合格してた!っていう報告などもお待ちしています! 書き込みたいことがたくさんある人はこちらは簡単に書いて、後でじっくりと「合格体験記」への投稿をしてください。投稿をお待ちしています! 【合格の喜びの分析方法】 ◆検索により科目ごとのデータを閲覧することもできます。 科目:の欄に、「簿記論」などと記載して右側にある検索ボタンを押してください。 ◆専門学校別の合格者の人数が集計されます。 ◆地域別の合格者の人数が集計されます(よければ書き込みの際に地域も正しく選択していただければ助かります。) ◆お名前の欄にカーソルを充てるとその人の職業がブラウザの左下に表示されます。本来はメール設定機能ですが、メールは書き込み欄を設けていませんので送れません。 ◆官報合格者にはハートマークが付いています。 |
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